あまりに駆け足すぎたので、 今では夢だったように感じてしまうのだが、 この夏の帰国で貴重だったのは、地元浜松で、 夫のスラバ・カロッテの個展を開けたことだった。 slavacarotte.com 最初からいつ、どこでと具体的に決めていた訳ではない。 だが、いっ…
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